「どうも、龍宮絵里菜です。このたびは500Hitを突破したそうで・・・・・・」 「たくさんの訪問、ありがとうございます♪」 「うわっ! 明日香先輩! いつからいたんですか?」 「さっきからずっといたわよ。失礼しちゃうわね」 「あ、そうでした? すみません」 「別にいいのよ。それで? どらごんらいふはこれからどうなるの?」 「あ〜、どうなるんでしょう? 原作者のNoahさん?」 えっとですね、一応書き進めてはいるんですよ。 今、合宿の午前ですよね? もっと先まで書いています。 「そうなんですか? だったら早く更新してくださいよ」 「そうね。書けてるなら更新してもらった方がいいわね」 いや、そうすると執筆が間に合わなくなるというか、追いつかなくなるので・・・・・・。 「だったらもっと早く書けばいいじゃない♪」 「いや、明日香先輩、それはいくらなんでも酷すぎるような・・・・・・」 「できればもっとエリちゃんとイチャイチャしたいわね」 「いや、今でも充分すぎるくらいにしてるじゃないですか!」 「今のままじゃ物足りないわ♪」 「どれだけ俺に負担かけるつもりですか!」 「エリちゃん、私といちゃいちゃするの負担なの?」 「その上目遣いと涙目は・・・・・・」 「Noahさん、もっと私とエリちゃんの絡みを!」 ・・・・・・はい、出来る限り頑張ります。 「え!? いや、ちょっと! 頑張ってもらわなくても・・・・・・」 「頑張って下さい♪」 ・・・・・・頑張って下さい、絵里菜くん。 「え!? そんな・・・・・・原作者に見離される俺って・・・・・・」 「いいじゃない♪」 「良くな〜い!!」 というわけで、短いながらも、一応500Hit記念です。 急いで書いたので、出来は分かりませんが、1000Hit記念はもっと頑張ります。 一応書いてはいるので、第六楽章近日公開です! お楽しみに! index Novel top |